1. 資源循環型施設建設事業
- 資源循環型施設の建設に向けて手続きを進めています環境影響評価「配慮書」は、10月に県知事の意見を受けて手続きを完了しました。現在は、次の「方法書」以降の手続きを進めるため、地域関係者と行政の新たな組織「資源循環型施設建設整備協議会」において、施設の基本計画や搬入道路、地域のまちづくり等について話し合いを進めています。
- 上田・丸子・東部クリーンセンターおよび清浄園は、資源循環型施設が整備されるまでの間、施設・設備等への負荷軽減を図り、計画的な修繕と保守点検を実施し、安全・安心な施設の運営と延命化に努めています。